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自作小説(短編中心)と書評(というか感想文)。 ジャンルはミステリィが主体です。
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2007.11.10 Sat
JDCトリビュート第二弾。

作家髑髏畑一葉の元に、大泥棒刑部山茶花からの予告状が届く。舞台は岐阜県の山奥――裏腹亭。推理作家であった父、髑髏畑百足の残した最後の作品を盗むのだという……。

って、これJDCじゃなくてもいいんじゃ。
勘繰郎の続編みたいなものが読めるのかと思っていたのですが。

割とストレートなメタ・ミステリィです。
そういえば西尾って今までメタやってないんですよね。流水の弟子なのに。

密室はややアンフェア。
しかしそれを補って余りある仕掛けが用意されていたので、不満はありません。

無駄なくシンプルにまとまった感じ。
何か物足りない気もするけれど、悪くないと思います。
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兎屋ヒトル
 密室はいいと思ったけどな。あの書き方ならば。

>って、これJDCじゃなくてもいいんじゃ。
むしろJDCである必然性を持たせる方がむつかしいような。
2007.11.11 Sun 14:14 URL [ Edit ]
とりねこ。
ううん。
密室が出てきてすぐにあのトリックは思いついたんだけど、どうも不自然さが拭えなくって。むしろM氏のデビュー作のあれをやればよかったかも(二番煎じか)。

JDCトリビュートはさ、もっとほら、とんでもな探偵をどんどん創作すればいいと思うんだよ。それじゃあただの同人だけど、西尾がやるならそれもまた。
2007.11.11 Sun 20:32 URL [ Edit ]
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