ご案内お知らせ短編連載「マスカレイド」書評動画
自作小説(短編中心)と書評(というか感想文)。 ジャンルはミステリィが主体です。
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2007.12.28 Fri
2007年も終わりですね。
マスカレイドは進みませんでしたね。諦めようかな。

下半期は読書量も30に達しないという残念な結果でした。
うん、抱負は言うだけ無駄なのかもしれない。だから今度は何も言わないぞ。

というわけで、数少ない読書体験の中から選りすぐった3冊。

1st 古野まほろ「天帝のつかわせる御矢」
兎屋さんに教えてもらったものです。(というか、本そのものをもらった)
こんなに濃い小説って最近ないような。三作目も早く読まなきゃ。

2nd 西澤保彦「収穫祭」
西澤の本気。
この人はもっと評価されるべき。

3rd 柄刀一「奇蹟審問官アーサー」
不可能犯罪のロマンティシズム。
本格ミステリィの凄みを改めて感じました。

ていうか3冊ともよく考えたら人が死にまくる話じゃないか!
人格を疑われても仕方ないぞ、これは。

今期は古野と柄刀に出会えたことが大きな収穫でした。
来年も良い読書ができますように。
(そしてマスカレイドを……いや、言わないぞw)
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兎屋ヒトル
『果実』じゃなくて『御矢』かぁ。ちょっと意外。
2007.12.28 Fri 20:28 URL [ Edit ]
とりねこ。
やっぱ小説としてどっちが良かったか、と言えば「御矢」だと。「果実」は「すごく楽しかった!」って印象は残るんだけど、何か洗練されてないなあ、とも思ってしまう。
とか言いながら、「御矢」は手元にあったから何度か読み返して愛着が湧いただけだったりして。柏木も大活躍だったしな!
2007.12.28 Fri 22:57 URL [ Edit ]
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